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柿野諒君が京都がん研究会・京都放射線腫瘍研究会で発表しました

博士後期課程1回生の柿野諒君が「肺SBRT施行前の診断用CTから抽出された画像特徴量に基づく予後予測:後方視的単施設研究」のタイトルで京都がん研究会・京都放射線腫瘍研究会で発表しました.
今回は京大のデータだけを用いた発表でしたが,今後は関連病院から頂いたデータも解析し,予測モデルを構築する予定です.
引き続き頑張ってください!